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3月4日の読売新聞様に茶洋館マサラの記事を掲載して頂きました。

3月4日の読売新聞に、『喫茶文化の夜ひらく』
との題で茶洋館マサラの夜の部TEASALON
への取材記事が掲載されました。

私は二代目として両親から茶洋館マサラを受け継ぎ
古き良き喫茶文化を残していきたいと思っていますが、

それと同時に私自身が名古屋でバーテンダーやバリスタとしてキャリアを積んできた事を活かして地元の岐阜に新たなカフェの文化を作っていきたいとも考えております。

具体的には岐阜の夜の楽しみを増やす事を目的とした夜カフェ文化とバーテンダーの知識と技術を活かしたクリエイティブなドリンクをカフェでも楽しめるようにしていく事です。

その活動としまして茶洋館マサラでは金曜日の夜に
大人の喫茶店TEASALONという、お昼とは違った雰囲気でスイーツや食事と共にお茶や珈琲を使ったカクテルやノンアルコールカクテルを楽しめる業態をスタートしました。

岐阜の喫茶文化をモーニングだけではなく、
皆様の日常の様々なシーンに広げ、より喫茶カフェ文化が発展していくよう努力して参ります。